活動報告

支援先決定のご報告

この度、NPO法人ちりつもが運営するOne Life Donation(ワンドネ)は、「長崎ライフオブアニマル」(長崎県諫早市)及び「長崎さくらねこの会」(長崎県長崎市)をワンドネ認定パートナーとし、支援することを決定いたしました。

長崎県は、都道府県別にみると犬・猫の殺処分数及び殺処分率ともにワースト1となっており、早急な環境改善が求められています。ワンドネではそのような状況を鑑み、長崎県の動物保護団体を訪問し、チェックリストをもとに運営状況、運営方針、これまでの活動内容、施設の管理状況、代表者の人柄、団体の持つ雰囲気や文化等を確認してまいりました。

その中で「長崎ライフオブアニマル」及び「長崎さくらねこの会」をワンドネのモットーである「愚直に、健全に、誠実に活動する動物保護団体」として認定し、支援を開始いたします。

長崎ライフオブアニマル

2009年に活動を開始した、同団体は自分たちの住む地域から殺処分を無くしたいという目標を掲げ、2013年には長崎市の犬殺処分ゼロを達成。現在まで殺処分ゼロを継続しています。障害を持った子、病気の子、人馴れしない子など行き場のない子を温かく迎え、家族として接しています。同団体の特筆すべきは、木村代表を始めとするエネルギッシュな行動力と実現力の高さ。長崎県は犬の保護団体が少ない中、2009年の犬殺処分77匹を2013年にはゼロにし、現在まで継続していること。多くの賛同者を巻き込む同団体の日々の努力、頑張りが長崎で生まれた犬の命を守っています。

長崎さくらねこの会

長崎といえば猫の街。野良猫がとても多いことで有名です。そんな中、2017年に山野代表が一人で始めた地域猫活動。今では多くの協力者、仲間を得て、これまで600匹以上の野良猫に不妊化を実施することで、野良猫の繁殖を防ぎ、不幸な命が生まれるのを未然に防いでいます。しかしながら、長崎市は中核市の中で猫の殺処分数がワースト1位となっています。山野代表は、猫がとても高い繁殖力を持つことからいかに不妊化を進められるかが、殺処分される命を救う事に直結すると考え、猫の保護、地域猫活動をしながら、不妊化専門の動物病院スペイクリニックの設立に向けご尽力されています。

 

ワンドネは、健全に活動する動物保護団体への支援を通じて動物が幸せに生きる権利を守る活動を行っています。ワンドネ認定パートナーは、活動内容は違えど、目的を同じとするパートナーですので、保護団体への直接の支援も是非お願い申し上げます。

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